sit back & relax

脱・燻製ビギナーを目論むへっぽこアラフォー男の格闘

友とキャンプにいってきた

週末に、高校時代からの気の置けない友人と神奈川の山奥までキャンプに行ってきました。
お互いの自宅、そしてキャンプ場までの位置関係を鑑みて割り出した待ち合わせ場所、朝イチで東急田園都市線の青葉台駅で友人をピックアップして長くて短い2日間は幕をあけるのです。

ソーセージの老舗シュタットシンケン

シュタットシンケン
青葉台を待ち合わせ場所に選んだもうひとつの理由が、老舗シュタットシンケンでソーセージを買っておきたかったこと。お店のオープンと同時にハーブソーセージとベーコンをゲット!
ついでにスーパーで他の食材やら酒類も調達し、いざ東名高速に。

キャンプ場に到着

厚木インターを降りてから30分くらいで目的地のクアハウス山小屋に到着です。
imageキャンプサイトは眼下に渓流を望み、雪解けの豊富な清流が作り出す音が心地良い抜群の環境にあります。
まだオフシーズンで我々の他に離れた箇所に陣取った家族連れが一組だけでほぼ貸切。なんとも贅沢な気分◎

ビールを飲みながらだらだらと年季の入ったタープやテントを組み立てて、サイトが完成するとそのまま宴会に突入です!

宴タイムに突入!

シュタットシンケンまずはハーブソーセージ行ってみよう!
思わず唇を火傷してしまうのほど熱々を犬歯の先ででパキっといってみる。
ぶちっとはじける脂、あちっ!ぶわっ、うまっ!
ハーブの香りと塩気、脂の質が別次元、やっぱ違いますねー。ウッメ――!
飲み物は既にビールからウィスキーに代わりました。アイリッシュウィスキーの定番ジェムソンをロックで。

シュタットシンケン 手羽先
image image

こんな調子でベーコン焼いたり。鳥手羽を蒸し焼きにしたり。
謎のホルモン椎茸焼きを焼いたり。
サーロインステーキとか。焼きそばとか。ジャークチキンだとか。
焼いては食べ焼いては食べ。

焚火
火起こし器に薪をくべてそのまま焚き火台として灯りと暖を取り。
同じ高校、同じサッカー部、同じ釜のメシを食べた友との話は夜中になっても尽きないのである。
昔は話題がサッカーや恋愛だったけど、アラフォーを迎えた我々の気になる話題は家族や病気や毛髪についてなのだ。これは必然なのだ。

遠き山に日は落ちて

お酒はウィスキーからさらに日本酒(浦霞)に代わってゆく。
あたりは完全に真っ暗で、たまに聞こえていたクルマのエンジン音もなくなり。
渓流の滝の音以外はピンと静寂となる。
キャンプ 夜話は尽きないが睡魔には勝てない。
「ようけ飲んだな、さて寝るかー」とそれぞれのテントに入りウトウト就寝してると、真夜中にテントの周りをうろうろする足音のような何か禍々しい気配を感じで何度も目が覚めるのです。
キャンプ場だと野良猫やタヌキなんかが食べ残しを狙って降りてくることもあるのですが、明らかに違う気配。
恐怖!!
根っからの怖がりの僕は「うわー。絶対目開けるのやめよう」と思いつつ。寝袋の中に首を突っ込んで再び睡魔が来るまでやり過ごすのです。

爽やかな朝

キャンプ
すっかり明るくなった6時過ぎにバチっと目が覚めてテントを出ると強風でタープの片側が吹っ飛んでました。ベタなキャンプあるあるです。
ペグダウンの音でノソノソ起きてきた友人に「夜なにか気配あったよね?」と尋ねたところ「それはオレが煙草とシッコしたからだ」と。
てめえこの野郎無駄に何度もビビらせやがって。なんて言いながら昨夜のやきそばの残りを温め直して簡単な朝メシとする。

imageマキネッタで濃く抽出したカフェインを飲む。眠い目をこすりながらおかわりを飲む。
まだ眠いと、さらにもう1杯ずつおかわりする。

のんびり撤収をしつつも10時前には荷物をまとめてクルマに乗り込んだ瞬間、フロントガラスに大粒の雨がポツポツ。そしてすぐに滝のような大雨に。
考えてみると、夏のキャンプみたいに暑くもなく、冬でもないから寒さもなく、虫も居ないし雨も降らない。人もいないから気も遣わない。なんという幸せな一泊だったのか。
オレたち持ってるねぇ~。なんて言いながら近場の温泉に寄って垢を落とし、「じゃあまたの」と満足げにそれぞれの岐路につくアラフォー男子たちなのであった。

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