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脱・燻製ビギナーを目論むへっぽこアラフォー男の格闘

コーヒー手網焙煎のほろ苦デビュー★

合羽橋商店街で見かけた手網を衝動買いしたので早速コーヒーの自家焙煎に初挑戦してみました。

手網
使用するのはこの小さな手網、お値段なんと税込400円!!薄いアルミ製で安っぽいけど、ホントに安いので全く気になりません。取っ手は高級感溢れる木製!

コーヒー手網焙煎
コーヒー生豆(サダン・トラジャ)24gを弱火で焙煎開始。
マキネッタの容量(20g)の豆が必要なのですが、焙煎すると生豆の状態から水分が飛んで質量が減るらしいので少し多めに。

コーヒー生豆
生豆はやなか珈琲で購入。こちらは豆を注文するとその場で焙煎してくれますが今回は生豆のままで。既にピッキング済み(のはず!)。素人目にも形の悪い豆も散見されますが、見なかった事にしてとりあえずこのまま強行します!コーヒー手網焙煎

しゃかしゃか手網を振り続けること7分経過、豆がパチパチ音を立てて爆ぜ始めました。キッチン中が焙煎の匂いで充満されてます。豆が少しずつ茶色になってきてるようです。

コーヒー手網焙煎
しゃかしゃかに手首が疲れてきた18分経過。いい色になったような気がします。今回目指していたのは深煎り。手網越しに見る限りだいぶ色も黒くなってきてるので火からおろしました。

コーヒー手網焙煎

火にかけてない冷たいフライパンの上でしゃかしゃか。ぱたぱた風を当てながら冷却
自家焙煎コーヒー

若干のムラはあるものの、ちゃんとシティローストの色になってます(ような気がする)。豆の表皮は染み出したオイルでつやつやです。とにかくいい香り。
ちなみに焙煎後の豆の重量は18gでした。最初が24gだったので深煎りの場合質量は3/4になる計算です。
マキネッタ

ここから先はコーヒー好きな妻にお任せです。今回は深煎りに合うようにマキネッタで。

コーヒー

カプチーノにしてくれました。一口目を口に含んだ感想ですが、最初に苦味がツンと立って鼻の奥に広がるべきアロマがなかなか上がってこない。酸味も薄めで、コク的なガツン系のアレがないのだ。
通常マキネッタでいれたコーヒーは少しとろみがあるんだけど、これはサラサラしてる気が。期待してたような感動はなく、正直「ん??」って感じでした。ちゃんと美味しいコーヒーの味はするんだけど手間をかけた割には。。
妻の方を見ると、彼女も不満げな顔。うーん。ほろ苦デビュー★

考えられる敗因

  • 火加減を誤って表面だけ焦がした説
    →コーヒー特有のコク的なものが無かった。なぜ??
  • マキネッタ普通に失敗した説
    →うーん、、いつも通りに淹れたはずなので考えづらい。
  • 単純に豆の特徴だった説
    →今度焙煎済みの同じ豆(サダン・トラジャ)を買って飲み比べてみるしかない
  • そもそもピッキングされてなかった説
    →「雑味」「苦さ」が多く感じられたのはそのせい??
  • そもそも僕の舌コーヒーの違いが分かってない説
    →これか!!そうなのか!!

全部憶測に過ぎないのだ。コーヒー道の奥は深い。まだまだ勉強が足らんね。

当面の間は残念だけど我が家では今まで通り豆屋さんで焙煎してもらおうねと決まった瞬間でした。

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