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脱・燻製ビギナーを目論むへっぽこアラフォー男の格闘

コーヒーの手網焙煎 再考

400円で購入した炒りごま用の手網を使って初めて自分で焙煎した前回
コーヒー手網焙煎のほろ苦デビュー★
どうも雑味ばかりが先行してしまい、思い描いたコーヒーの味にたどり着けなかった苦い経験を踏まえて、もう一歩踏み込んで再度やり直してみることにしました。

欠点豆のハンドピック

珈琲の生豆には異物や「欠点豆」と呼ばれる未成熟豆や虫食い豆などが含まれることが多く、そのまま焙煎・抽出してしまうと、豆本来の持つ味を大きく損なってしうそうです。
この欠点豆を除去する作業は「ハンドピック」と呼ばれています。

今回の生豆を購入したお店では既にハンドピック済みの豆を輸入されてるそうなので、通常は改めてこの面倒な作業をましてや素人が行う必要はありません。

が、せっかくなのでやってみる事にしました。

コーヒー豆 ハンドピック
生豆が見やすいように黒いお盆の上にジャーっとぶちまけました。これで約80g程度。
一粒ずつくるくるさせて妙な豆を探していきます。
よく見ると変な形の豆ばかりだなーとか考えながら、その中でも明らかに変なものは取り除いていきます。

コーヒー豆 ハンドピック コーヒー豆 ハンドピック 未成熟
コーヒー豆 ハンドピック きもい コーヒー豆 ハンドピック 傷

こんな感じで素人目に見ても、異物的なヤツを仕分けしていくこと約20分。たった80gの生豆でも面倒だなーと。だんだん飽きて審査ガバガバになってきたところで作業終了(笑)

コーヒー 手網焙煎
欠点豆をピックして残った70gの豆を手網に入れてしゃかしゃか焙煎開始です。

コーヒー 手網焙煎約15分の焙煎を終えた豆は風に当てながら冷却
今回はこれを直ぐには挽かずに2日寝かせてから飲んでみます。

コーヒー 手網焙煎

おお!頑張って欠点豆を除去した分、雑味的なものが舌に残ることは無い!
それと焙煎直後に飲んだ時に比べると味は落ち着いて「焙煎仕立て!」みたいなエグみがありません。
フルボディっぽい風味、コクきちんとあります。「コーヒー」の味だ(笑)
というわけで概ね満足したのですが、同時にやっぱり豆はお店で焙煎してもらった方が楽チンだなぁとつくづく思うのでした。

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